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新型コロナウイルス感染対策について

緊急事態宣言が解除され、都道府県の往来が可能になった現在(2020.6.26現在)、長野圏域は感染レベル1のまま推移しています。しかし今日の東京都は感染者が50人を超え決して収束しているとが言えません。そして厄介なことに、テレビでは自称「専門家」が未知のウイルスにもかかわらず「確定的」な表現で混乱を招いています。

 歯科診療を行う我々にとって今回のウイルスが完全に撲滅しない限りは「スタンダードプリコーション」に徹する事以外にありません。どこの医療機関でも万全な対策は不可能ですが、それぞれ日本中の歯科医院は可能な範囲で一生懸命頑張っています!

ガウン、フェースシールド、ゴーグルは必需品になりました。未知のウイルスなので「模範解答」がありません!

歯科医院がクラスターにならないために、この様な取り組みが推奨されています。それぞれの歯科医院で一生懸命試行錯誤しています。当院のパテーションの間隔は2.7mですので密は避けられます。

受付も「ビニールシート」を設置して飛沫防御対策をしています。毎回の「検温」にご協力ください。水銀体温計でも37.5℃近い場合は、歯科治療は無理をせず、静養や内科受診をおすすめします。

雑誌類の撤去

待合室には「雑誌」「週刊誌」「新聞」などを撤去しました。楽しみにしていた皆様には申し訳ありません。

口腔外吸引装置

歯を削ったりする際に発生する「エアロゾル」を極力吸引します。大きな音が弱点?でしょうか・・・

天窓

当院には「天窓」が8つあり、床暖設備やエアコンの冷気によって、空気の環流は十分に行えます。またエアコンをサーキュレーターとして使用することによって十分な換気が可能です。

入り口の取っ手を外し、内ドアも開放状態にし、なるべく接触しないようにしています。しかし「トイレ」の取手だけは撤去できませんのでご了承くださいませ!

待合室は3名以上が同時に待たなくても良いように、予約状況を調整し「3密対策」を行っています。